2007年8月28日火曜日

August 18th 2007 : Game 16 / vs. HCAW


前週、お得意様からの勝ち星を手に、勢い付くJ’s。
今週は上位のHCAWとの対戦。
HOMEでは手厳しくやられたが、今シーズンのチームの成長を確かめるためにも、非常に重要な一戦。

前日のタナヤン宅BBQ大会において、子供と遊ぶに遊んだマロと、参加当初から泥酔していたマシリト、実の子供からの水風船攻撃に本気でキレてしまい、大人気ない一面を披露したマーズの3名に若干の疲れが見えたものの、夏休み明けと言う事も有り、久し振りに15名と言う大人数が集結した。

試合前の練習。
トスバッティングを、フリーバッティングのように強烈な打球を打ち返すダチョウ。そのピッチャーをしていた酩酊マシリト。酔っ払いと強打者。案の定、ダチョウの打球がマシリトの足を直撃し、試合開始前にノックアウト。


【1回表】

1番、ギリシャ焼けと坊主頭が正露丸を連想させるサクジ。四球で出塁。2番、前週先発で奮起したタイ。初球を送りバントも、ピッチャー正面に飛んでしまい、サクジがセカンドフォースアウト。3番、最近は『打てない気がしない』と、二重否定で過剰な自信をアピールするマロ。4球目が背中の鎖骨を直撃!『イタイイタイ』を連呼しながら、老婆のように一塁へ。4番、【J’sのサイドブレーキ】と呼ばれるPは、その名の通り3塁併殺でチェンジ・・・・

【1回裏】

先発はサクジ。【独り緩急】と【ストレート/投球フォームだけは江川】を自在に操り、マロに並ぶエースとして君臨する正露丸。
先頭を三振に打ち取るも、2番を四球で歩かせてしまい、3番にはレフト前ヒットを打たれてしまう。更に、そのレフトを守るヒナが打球を後逸してしまい、早々に失点。4番のショートゴロは名手もっさんがエラー。2点を奪われるも、続く5番を三振、6番をサードゴロに打ち取り、後続を断つ。

【2回表】

5番、今年は夏休みを取るのを忘れてしまったのか、忘れん坊将軍タナカちゃん。高く上がった打球は、センターのエラーを誘い出塁。6番、前日のBBQで、ホタテを見事に焼き上げ、タナヤン家のバターを全て使い果たしたもっさん。フルカウントから四球で、ノーアウト1・2塁。7番、3度の飯より町田が好きなブル。ダフッた当たりはライト前へ!ノーアウト満塁で、8番、長男がマロと親友になってしまったマーズ。粘って、フルカウントから痛烈な当たりはショート正面!ダブルプレーの間にタナカちゃんが生還!9番、生後間もない愛息子の成長は、もっぱらブログでチェックしているヒナ。カーブを見逃し三振でチェンジ。

【2回裏】

2アウトからヒット/死球でピンチを迎えるも、サクジの落ち着いた投球が光り、無失点。

【3回表】

先頭、力投のサクジはライト前ヒット!2番タイのファーストゴロの間に進塁。3番、好調マロがライト前ヒットで、サクジ生還!同点!!1アウト1塁で、4番Pはレフト前ヒット!続く、5番タナカちゃん。ヘルメットを被らないまま、平然と打席へ。慌てる周囲を一喝!『なんやッ!』。ベンチに戻り、無事ヘルメットを装着した彼は、色んな意味で微妙な送りバントで2アウト2・3塁。あんだけ暴れといて送りバントかよっ!しかし、6番もっさんはショートゴロで、この回同点止まり。

【3回裏】

超強力打線を相手に力投のサクジ。
この回、先頭打者に四球を与えると、続く5番が左中間にホームラン!良く飛ぶなー。サクジ、気を取り直して、後続を断ち、この回本塁打による2点のみ。

【4回表】

先頭の7番、ブルが四球で出塁。8番マーズは、粘った挙句、ライト前ヒット!9番、ヒナの痛烈な当たりは、またまたショート正面へ!しかし、併殺を焦ったセカンドのエラーを誘い、1アウト1・3塁。ワイルドピッチの間にブルが生還、1番サクジは左中間に痛烈な2塁打!ヒナが生還し同点!!2番タイもセンター前ヒットで続き、3番マロは四球、4番Pのセンター前ヒットでタイが生還!チャンスは続くも、5番ノーヘル・タナカちゃんはセカンドフライでチェンジ。しかし、この回3点を奪取!


【4回裏】

サクジ、この回ベストピッチ!
先頭の1番打者をセカンドライナー。2番をレフトフライ。3番は内野のエラーで出すも、4番をセンターフライで無失点!しかも、8球で終了!!

【5回表】

先頭のもっさんがサードエラーで出塁&盗塁も、ブルの痛烈な当たりはショート正面のライナーで併殺。んー、良い当たりが多いけど、向こうのチームに巧く処理されてしまっている・・・。8番マーズはレフトフライで三者凡退。

【5回裏】

強力打線を前に、耐えるサクジ。先頭の5番にレフト前ヒットを浴びるが、続く6番をショートゴロ。もっさん&ブルのコンビで併殺完成と思われたが、1塁はセーフの判定。7番に四球を与え、8番を三振に打ち取るも、9番にレフト前ヒットを浴び2失点。しかし、1番をセンターフライに打ち取りチェンジ。
サクジ、5回を投げて6失点も、この打線を相手に良く踏ん張った。

【6回表】

1点を追い掛けるJ’sだが、この回は三者凡退でチェンジ。

【6回裏】

この回からマロがマウンドへ。
先頭の2番をセンターフライに打ち取るも、前日のマーズ家長男との遊び過ぎがたたったのか、3番にレフト前、4番に四球、5番ファールフライの後、6番の打球をサードがエラー、その後もヒットとエラーが重なり、この回4失点。

ちなみに、この回から、バッテリーは【マロ/タナカちゃん】へ。
その捕手タナカちゃん。「コーチャーに見られとるから」と言う理由で、サインを出す右手の前をキャッチャーミットで隠していた。しかし、その場合、マロからもサインが見えない事実が判明し、7回から見事に(?)修正。
その他、捕球する前から「あかん!」を連呼したり、ノーストライクからウエストボールを要求したりと、奇行が目立ったが、キャッチングの巧さと強肩は流石で、今後も活躍が期待される。

【7回表】

喰らい付きたいJ’s。
先頭の3番マロが、低めの難しい球を技ありのレフト前ヒット!続く4番Pのセンターオーバー2塁打でマロが生還!この日3本目のヒット!!5番タナカちゃんは振り逃げ!ノーヘルもなんのその、渋い活躍が続く。6番もっさんの打席でのワイルドピッチでPが生還!しかし、当のもっさんはサードゴロで1アウト。7番ブルはセカンドフライで2アウト。落ち込みかけたチームに魂を吹き込むように、8番マーズがライト前ヒット!タナカちゃん生還!!9番、ヒナに代わるヤカンは振り逃げでチャンスを広げるも、期待の1番サクジはセカンドゴロでチェンジ。この回3点を奪取!8-10。

【7回裏】

取った後の守り。
先頭打者をショートゴロに打ち取るも、2番に四球。盗塁と3番のレフト犠牲フライで失点。続く4番に2塁打を浴び、5番のレフト前ぽてんヒットで2失点。6番をセンターフライに打ち取りチェンジ。

【8回表】

何とかしたいJ’sだが、この回からサウスポーがマウンドへ。
先頭の2番タイは三振。3番マロは執念のライト前ヒット!ワイルドピッチで3塁まで進み、4番Pのショートゴロの間に生還!5番タナカちゃんが四球で出塁も、後が続かず1点止まり。

【8回裏】

なかなか調子の上がらないマロ。
先頭の7番に2塁打を浴びると、エラーが重なった挙句、2番には左中間にホームラン。2アウト後、マウンド付近の平凡なフライを、マロが落球。マロの熱投を気遣い、優しく声を掛けるJ’sナイン。その刹那、ベンチからマロを一喝する声が!発信源は、マロの上司ポチ(上司なのに、ポチ呼ばわり)。マロ、ポチの檄に応える形で後続を断ちチェンジ。しかし、師弟間の声は、実際には全く届いていなかったらしい。


【9回表】

点差はあるものの、1点でも多く返しておきたいところ。
8番、代打ダチョウ。積極的に初球を叩くも、良い当たりはファースト正面へ。9番、J's一の美男子ヤカンは、愛娘の姫が見守る中、意表を突くセーフティーバント!しかし、相手ピッチャーの素晴らしいフィールディングにより、美男子は間一髪アウト!!悔しがって涙を流しながら地面を叩き付けるヤカン。そんな不惑のヤカンにJ'sナインが優しくキス(注:ブログアップ後、本人から、『もっと格好良く書いてくれ!』との忠告があったため、9割方ウソを書いてみました)。1番サクジがサードエラーで出塁も、2番、代打タナヤンも惜しい当たりをセカンドに捌かれ、試合終了。


中盤までは接戦だったが、最後は【力の差】が明確に出てしまった感のあるこの試合。
今シーズン、残る試合は5試合のみ。
来週は勝ちましょう!!


【写真】
『ボク、副審』 : 試合中、副審なのに打球を手で取りに行った農協のおっさん風副審

August 18th 2007 : Game 15 / vs. Almere '90-3


ここ5試合、序盤の不調がウソのように、【野球の型】が定まり、強さを取り戻しつつあるJ’s。
この日はお得意様のAlmere ’90-3。

試合前、DVHから派遣されてくるはずの審判が、前日同様来ない・・・・
バカンスシーズンとは言え、2日連続のこの怠慢は許せない。
とは言え、相手もいる事なので、J’s内から審判を出す事を相手チームにも承諾してもらい、試合開始!


【1回表】

先発は、この日でバーチャル独身が終了するタイ。
先頭打者の打球を、名手サクジがエラー!2番に死球を与え、4番のエラーと5番のサードゴロ、6番のセンター前ヒットの間に3点を先制!

この回、他にも事件が。
内野ゴロのプレー中に、走者がファースト・チャチャイに衝突!
突撃されたチャチャイ、プルプルしながら落としたコンタクトを宝物のように抱き締める。
ふらつきながらも何とか復帰し、なんとかプレー続行。
しかし、問題はそこでは無かった。
激突されたチャチャイを心配して1塁に集結したJ’sナイン。
その1塁付近に異臭が・・・・東京の満員電車でも嗅いだ事があるぞ、この香り。
そう、【ワキガ】だ。
しかも、その走者はキャッチャー・・・・
打席に入る度に悩まされるこの臭い。
第1戦目とは異なり、奴らは最強の助っ人を手に入れたようだ・・・・

1回に弱いJ’s・・・・


【1回裏】

3点を追うJ’s。
1番、マロの白さとこの人の黒さでオセロが成り立つサクジ。四球で出塁。2番、タナカちゃんの当たりをライトがエラー!3番、ワキガに突撃されたチャチャイ。昨年の首位打者も今年は悩んでいたが、久し振りの「刻みっぷり」を見せて、レフト前ヒット!サクジが生還!ノーアウト1・3塁で、4番、捕手の臭いに最も敏感だったP。そう言えば聞いた事がある。J’s伝説の4番ガンジ。「自分の手袋が臭過ぎて、打席に入る度に「クラッ」ときていたが、そのせいで力が抜けて打てた」。ガンジの言葉を胸に、叩いたボールは左中間へ3塁打!2人が生還!!5番、最近メキメキと打率を上げているマロのサードゴロに、Pが飛び出したが、ピッチャーがホームをカバーせず、挟まれている間に生還!6番もっさん/7番マーズが連続四球。もっさん盗塁の間にマロ生還!8番、ここのところレギュラーに定着しつつあるヒナは三振で1アウト。9番タイのファーストエラーの間に、もっさん生還!1番に戻って、サクジはショートフライ。2番タナカちゃんは四球で歩いたが、3番チャチャイはセカンドゴロでチェンジ。
しかし、この回7点を奪取!

【2回表】

大量点の後の守り。
先頭打者を切って取るも、9番に四球、1番・2番・3番に連続ヒットを浴び、この回またもや3失点。

【2回裏】

序盤ながら、1点差に追い上げられたJ’s。
先頭の4番Pはサードゴロ。5番マロはライト前ヒット!6番もっさんはセカンドゴロに倒れるも、7番マーズのセンター前ヒットでマロ生還!更に、盗塁とワイルドピッチでマーズが生還!8番ヒナはサードフライでチェンジ。
この回、2点奪取!

【3回表】

調子が上がってきた感のある投手タイ。
この回を5球で三者凡退に仕留める!

【3回裏】

先頭の9番タイはセカンドゴロ。1番に戻って、サクジが右中間に3塁打!2番タナカちゃんがサード内野安打でサクジが生還!3番チャチャイがサードフライに倒れるも、打席で倒れそうな4番Pがレフト前ヒット!5番マロが四球で歩いたが、6番もっさんはセカンドフライでチェンジ。

【4回表】

好調タイ!
先頭8番にセンター前ヒットを浴びるが、9番をサードゴロ、1番をセンターフライに打ち取る。
2アウト3塁で2番打者の場面。2球目に2塁ランナーがスタート!打者は余裕の見逃し!しかし、走者は全くスピードを緩めない!それどころが、腕を”X”に組んで捕手マロに突っ込んで来た!何故っ!?身の危険を感じたマロ、逃げながらタッチし、難なくアウト。しかし、その判定に抗議するランナー。アホか、おまえは・・・・

【4回裏】

1アウト後、ヒナが四球で歩き、盗塁後、1番サクジの打球をセンターがエラーする間に生還!
この回1点のみ。

【5回表】

タイ、緩急が冴え渡る。
この回も三者凡退で無失点!


【5回裏】

1アウト後、4番Pが四球で歩き、5番マロがレフトオーバーの2塁打!1アウト2・3塁。6番もっさんのショートエラーの間にPが生還!しかし、この回も1点止まり。

【6回表】

3~5回を完璧なピッチングで無失点のタイ。
この回、先頭打者を四球で歩かせ、続く6番に内野安打を許す。ノーアウト1・2塁のピンチも、後続を断ち、何と、この回も無失点!

【6回裏】

9番タイがショート内野安打!2番タナカちゃん/4番Pの死球を挟み、5番マロのショートゴロの間にタイが生還!しかし、またもやこの回も1点止まり。

【7回表】

7回もマウンドにはタイ。
先頭の1番を三振!2番に2塁打を浴びるも、3番をピッチャーゴロ。4番に四球、5番にレフト前ヒットを浴びて1点を失うも、後続を断ち、7回を投げて、7失点(3回以降は1失点)で降板。

【7回裏】

3回~6回まで、小刻みに加点してきたJ’s。そろそろ突き放したいところ。
7番、代打マシリト。サードエラーで出塁!8番ヒナが四球で歩き、9番、代打ポチは三振。1番サクジのレフト前ヒットでマッシーが生還!2番タナカちゃんのサード内野安打の間にヒナが生還!3番、代打クリは三振。4番、代打ブルの当たりはセンターエラー!しかし、ホームに生還したかに見えたタナカちゃんに対して、アウトの判定!余裕の生還に減速したタナカちゃん。コールド勝ちのための生還だったが、この辺りは人徳により誰も触れず。

【8回表】

そのタナカちゃん、試合前から「今日は投げてもらうから」と言われていたにも関わらず、「初耳やっ!急やっ!」といった感じで、ブツブツ言いながらマウンドへ。
先頭打者をサードゴロに仕留めるも、8番を内野エラーで出し、9番の2塁打で失点。更に、ワイルドピッチで2塁ランナーが一気に生還!投手タナカちゃん、ホームをカバーせず。しかし、この辺りは人徳により誰も触れず。1・2番を打ち取り、この回2失点。

【8回裏】

最後につぶしたいところだったが、5番、代打ヤカンがサードゴロ、6番、代打クイダオレの辺りは痛烈だったがライトライナー。7番マッシーは、これまたライトライナーでチェンジ。

【9回表】

タナカちゃん、最後は三者凡退に抑え、見事な投球!

最終的に、9-16で勝利!!
お得意様から全員野球で勝利したJ’s。
野球以外のアクシデントもあった(相手捕手)が、見事な勝利で、後半戦も頑張りましょう!!


【写真】
『微妙な関係』 : 主審が上司でボクが捕手

August 18th 2007 : Game 14 / vs. Badhoevedorp


夏休み明け最初の一戦となったこの試合。
8月真っ只中と言う事も有り、人数は余り揃わなかったものの、リーグで同位置に付ける相手に是非とも勝ちたいところ。

試合開始前、相変わらずDVHから派遣されて来るはずの審判が来ない・・・・
相手チームに説明したところ、「あ~、いま手が空いているおっさんがウチにいるから、そいつを審判にして試合を始めよう」と言う提案があり、いつまでも相手を待たせるわけにもいかず、相手チームのおっさんを主審として、試合開始!!


【1回表】

マウンドにはサクジ。
1番をショートゴロ、2番をセンターフライに打ち取り、上々の出だし。3番にライト前ヒットを打たれ、4番にはストレートの四球。この辺りからJ’sナインが気付き始める。
「この審判、やべー・・・・」
あろう事が、高め(と言っても、胸辺り)は全くストライクを取らない。
ストライクはあくまでも、構えたときのベルトから膝らしい。
クリの場合、腹が出ている、且つ、足が短いと言う必要十分条件の下、幸か不幸か、ストライクゾーンは実質無いと言う事になる。
主審を出して貰っている都合上、余り文句を言えないJ’s。
しかし、結局最後までこの主審のジャッジには梃子摺る事になる。
2アウト1・2塁の場面。5番をレフトフライに打ち取り、初回を無失点!

【1回裏】

1番、試合開始前の審判探しで既に体力を消耗し切った感のあるタイ。死球で出塁&すかさず盗塁!タイがパスボールの間に三進し、2番、翼の生えたマシリト。惜しくもファーストライナーで1アウト3塁。3番、サクジはフルカウントから四球。4番、夏休み期間中の無駄遣いにより、バンクアカウントがマイナス続きのP。やってはいけないファールフライで2アウト。しかし、5番、打率が身長を超えた時点でメキメキと打率を上げ出したマロ。センターオーバーの2塁打で2人が生還!6番、「野球よりもサッカー・テニスの方が好き」と言う忌憚の無い意見を全員の前で申し上げるもっさんは三振でチェンジ。

【2回表】

サクジ、好投。
先頭の6番をレフトフライに打ち取るも、続くサードゴロをファーストがエラー。盗塁も決められ、9番のレフト前で生還。しかし、後続を断ち、この回最小失点でチェンジ。

【2回裏】

7番、J’s内でのキャラが変わりつつあるマーズ。サードゴロで1アウト。8番、ストライクゾーンが無いはずのクリ。案の定、ボールが先行したがショートゴロで2アウト。9番、妻の出産帰国以来、マロ一派の急先鋒に昇格したヒナ。サードゴロでチェンジ。
フライを上げず、忠実にゴロを転がす打撃をしているが、この回は実を結ばず。

【3回表】

先頭の3番に死球を与え、4番には左中間に本塁打!
しかし、サクジ、気を取り直して後続を断ち、この回、本塁打だけの2失点。

【3回裏】

取られたら取り返したい。
1番からの好打順も、三者凡退でチェンジ・・・・

【4回表】

サクジ、9番・1番を連続三振!ヒットと四球(ストライクばっかりなのに・・・・)を挟んだが、4番をセンターフライに打ち取り、この回無失点!

【4回裏】

先頭の4番P、三遊間を抜けそうな当たりはショートに好捕されるも、J’s内でも下から数えた方が早いと言う俊足を活かして内野安打!続く5番マロ。1打席目に続き、レフトオーバーの2塁打でP生還!パスボールと、6番もっさんのセカンドゴロの間にマロ生還!しかし、後続が断たれ、この回は2点のみ。

【5回表】

サクジ捕まる。
先頭の5番に四球、6番を打ち取ったが、7番にまたもや四球(ストライクだって!)。エラーと四球を挟み、2番・3番に連打を浴び、この回5失点・・・・
半分以上は主審による失点・・・・

【5回裏】

この時点で8―4。取り返そう!
先頭の9番ヒナ・1番タイが四球で歩き、2番マッシーが倒れた(ヒナ、フォースアウト)後、3番サクジが左中間に2塁打!タイ・マッシーが生還!4番Pが死球、5番マロが倒れ、6番もっさんのサードエラーの間にPが生還!7番マーズはライト前ヒットでチャンスを広げるが、8番、代打ヤカンはセカンドゴロでチェンジ。
しかし、この回3点を奪取し、1点差!

【6回表】

ここからこう着状態が続く。
主審に苦労しながらも、サクジの見事なピッチングでこの回無失点!

【6回裏】

先頭の9番ヒナがセンター前ヒットを放つも、後続が断たれ、この回無得点。

【7回表】

この回からマロがマウンドへ。
そのマロ、サクジ同様に主審が一番の敵だったが、巧く打者を打ち取り、この回無失点!

【7回裏】

先頭の4番Pの痛烈な当たりはセンターへ!しかし、事前に深めに守備位置を取っていたセンターが捕球し1アウト。続く、好調の5番マロの痛烈な当たりもピッチャー真正面!グローブを出したら入ったと言う感じで2アウト。6番もっさんの当たりも良かったが、ショート正面でチェンジ。
ん~、重苦しい・・・・

【8回表】

マロ、2アウトから四球を出すも、この回も無失点!

【8回裏】

内野ゴロ・三振・外野フライと、打球のバリエーションは多いが、ランナーも出ず無得点。

【9回表】

1点ビハインドのまま9回へ。
大事なこの回、2アウトまで簡単に取ったが、3番・4番に連続ヒット、5番に四球を与えピンチを迎えたが、ここはマロが冷静に6番をファールフライに打ち取りチェンジ!

【9回裏】

1点差のまま9回裏。
今シーズン、こういった接戦が何度あった事か。
家庭でもプレッシャーを受けているせいか、プレッシャーに異常に弱いオランダの日本人おっさんたち。
今日こそはなんとかしたい・・・・

先頭の1番タイ、執念のサードエラーを誘い、すかさず盗塁!ノーアウト2塁。2番マッシーはショートフライで1アウト。3番、強打者サクジはセンターフライで2アウト。やべー、俺じゃん。4番Pの2球目、フルスイングした打球はフラフラっとセンターの前へ!タイが生還し、土壇場で同点!ファーストが「ファ●ク!シッ●!」を連呼!Pの盗塁が成功し、2アウト2塁、1打サヨナラの場面で、5番、絶倫マロ。どうしても打ちたかったらしく、ダイコン切りも交えた打撃を披露したが、そんな異様な殺気に怯えたピッチャーは最終的に四球を出してしまう。この場面で、いじめられっ子のキャッチャーが内野陣から総口撃をくらい、且つ、右肩に打球を受けたのを見逃さず、Pが三盗・マロが二盗。2アウト2・3塁で、野球よりも任天堂Wiiが好きなもっさん。3球連続ファールの後、外角のボールを自信を持って見逃す。しかし、ここに敵がいた。そう、あの審判。観たいテレビでもあるのか、終盤辺りから、ストライクゾーンが徐々に広がって来ていた。この回、ストライクゾーンは史上最大に広がっていたようで、もっさんはそれに気付かず(気付かねえよ)、見逃し三振で試合終了!

まあ、最初から最後まで審判と戦ったような試合でした。
何はともあれ、最終回に追い付いたので、えがったーーー。。。


【写真】
『かおりん、ヒナは元気にやっています』 : 奥様の出産帰国中に、マロ派幹部まで登り詰めたヒナと愉快な仲間たち