
ここ5試合、序盤の不調がウソのように、【野球の型】が定まり、強さを取り戻しつつあるJ’s。
この日はお得意様のAlmere ’90-3。
試合前、DVHから派遣されてくるはずの審判が、前日同様来ない・・・・
バカンスシーズンとは言え、2日連続のこの怠慢は許せない。
とは言え、相手もいる事なので、J’s内から審判を出す事を相手チームにも承諾してもらい、試合開始!
【1回表】
先発は、この日でバーチャル独身が終了するタイ。
先頭打者の打球を、名手サクジがエラー!2番に死球を与え、4番のエラーと5番のサードゴロ、6番のセンター前ヒットの間に3点を先制!
この回、他にも事件が。
内野ゴロのプレー中に、走者がファースト・チャチャイに衝突!
突撃されたチャチャイ、プルプルしながら落としたコンタクトを宝物のように抱き締める。
ふらつきながらも何とか復帰し、なんとかプレー続行。
しかし、問題はそこでは無かった。
激突されたチャチャイを心配して1塁に集結したJ’sナイン。
その1塁付近に異臭が・・・・東京の満員電車でも嗅いだ事があるぞ、この香り。
そう、【ワキガ】だ。
しかも、その走者はキャッチャー・・・・
打席に入る度に悩まされるこの臭い。
第1戦目とは異なり、奴らは最強の助っ人を手に入れたようだ・・・・
1回に弱いJ’s・・・・

【1回裏】
3点を追うJ’s。
1番、マロの白さとこの人の黒さでオセロが成り立つサクジ。四球で出塁。2番、タナカちゃんの当たりをライトがエラー!3番、ワキガに突撃されたチャチャイ。昨年の首位打者も今年は悩んでいたが、久し振りの「刻みっぷり」を見せて、レフト前ヒット!サクジが生還!ノーアウト1・3塁で、4番、捕手の臭いに最も敏感だったP。そう言えば聞いた事がある。J’s伝説の4番ガンジ。「自分の手袋が臭過ぎて、打席に入る度に「クラッ」ときていたが、そのせいで力が抜けて打てた」。ガンジの言葉を胸に、叩いたボールは左中間へ3塁打!2人が生還!!5番、最近メキメキと打率を上げているマロのサードゴロに、Pが飛び出したが、ピッチャーがホームをカバーせず、挟まれている間に生還!6番もっさん/7番マーズが連続四球。もっさん盗塁の間にマロ生還!8番、ここのところレギュラーに定着しつつあるヒナは三振で1アウト。9番タイのファーストエラーの間に、もっさん生還!1番に戻って、サクジはショートフライ。2番タナカちゃんは四球で歩いたが、3番チャチャイはセカンドゴロでチェンジ。
しかし、この回7点を奪取!
【2回表】
大量点の後の守り。
先頭打者を切って取るも、9番に四球、1番・2番・3番に連続ヒットを浴び、この回またもや3失点。
【2回裏】
序盤ながら、1点差に追い上げられたJ’s。
先頭の4番Pはサードゴロ。5番マロはライト前ヒット!6番もっさんはセカンドゴロに倒れるも、7番マーズのセンター前ヒットでマロ生還!更に、盗塁とワイルドピッチでマーズが生還!8番ヒナはサードフライでチェンジ。
この回、2点奪取!
【3回表】
調子が上がってきた感のある投手タイ。
この回を5球で三者凡退に仕留める!
【3回裏】
先頭の9番タイはセカンドゴロ。1番に戻って、サクジが右中間に3塁打!2番タナカちゃんがサード内野安打でサクジが生還!3番チャチャイがサードフライに倒れるも、打席で倒れそうな4番Pがレフト前ヒット!5番マロが四球で歩いたが、6番もっさんはセカンドフライでチェンジ。
【4回表】
好調タイ!
先頭8番にセンター前ヒットを浴びるが、9番をサードゴロ、1番をセンターフライに打ち取る。
2アウト3塁で2番打者の場面。2球目に2塁ランナーがスタート!打者は余裕の見逃し!しかし、走者は全くスピードを緩めない!それどころが、腕を”X”に組んで捕手マロに突っ込んで来た!何故っ!?身の危険を感じたマロ、逃げながらタッチし、難なくアウト。しかし、その判定に抗議するランナー。アホか、おまえは・・・・
【4回裏】
1アウト後、ヒナが四球で歩き、盗塁後、1番サクジの打球をセンターがエラーする間に生還!
この回1点のみ。
【5回表】
タイ、緩急が冴え渡る。
この回も三者凡退で無失点!

【5回裏】
1アウト後、4番Pが四球で歩き、5番マロがレフトオーバーの2塁打!1アウト2・3塁。6番もっさんのショートエラーの間にPが生還!しかし、この回も1点止まり。
【6回表】
3~5回を完璧なピッチングで無失点のタイ。
この回、先頭打者を四球で歩かせ、続く6番に内野安打を許す。ノーアウト1・2塁のピンチも、後続を断ち、何と、この回も無失点!
【6回裏】
9番タイがショート内野安打!2番タナカちゃん/4番Pの死球を挟み、5番マロのショートゴロの間にタイが生還!しかし、またもやこの回も1点止まり。
【7回表】
7回もマウンドにはタイ。
先頭の1番を三振!2番に2塁打を浴びるも、3番をピッチャーゴロ。4番に四球、5番にレフト前ヒットを浴びて1点を失うも、後続を断ち、7回を投げて、7失点(3回以降は1失点)で降板。
【7回裏】
3回~6回まで、小刻みに加点してきたJ’s。そろそろ突き放したいところ。
7番、代打マシリト。サードエラーで出塁!8番ヒナが四球で歩き、9番、代打ポチは三振。1番サクジのレフト前ヒットでマッシーが生還!2番タナカちゃんのサード内野安打の間にヒナが生還!3番、代打クリは三振。4番、代打ブルの当たりはセンターエラー!しかし、ホームに生還したかに見えたタナカちゃんに対して、アウトの判定!余裕の生還に減速したタナカちゃん。コールド勝ちのための生還だったが、この辺りは人徳により誰も触れず。
【8回表】
そのタナカちゃん、試合前から「今日は投げてもらうから」と言われていたにも関わらず、「初耳やっ!急やっ!」といった感じで、ブツブツ言いながらマウンドへ。
先頭打者をサードゴロに仕留めるも、8番を内野エラーで出し、9番の2塁打で失点。更に、ワイルドピッチで2塁ランナーが一気に生還!投手タナカちゃん、ホームをカバーせず。しかし、この辺りは人徳により誰も触れず。1・2番を打ち取り、この回2失点。
【8回裏】
最後につぶしたいところだったが、5番、代打ヤカンがサードゴロ、6番、代打クイダオレの辺りは痛烈だったがライトライナー。7番マッシーは、これまたライトライナーでチェンジ。
【9回表】
タナカちゃん、最後は三者凡退に抑え、見事な投球!
最終的に、9-16で勝利!!
お得意様から全員野球で勝利したJ’s。
野球以外のアクシデントもあった(相手捕手)が、見事な勝利で、後半戦も頑張りましょう!!

【写真】
『微妙な関係』 : 主審が上司でボクが捕手
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