
2007年開幕!!
開幕戦で何とコールド負けを喫してしまったJ’s。
このまま【オランダに住んでいる野球好きな日本人のおっさんたちの集まり】に堕ちる前に、何とか1勝が欲しいところ。
しかし、ここまで好投を続けてきた、5月末に帰国(但し、噂通り、彼が本当にインド人の場合、横移動となる)が決まっているデリーが、何と元巨人の選手・元木並みに寝違えてしまい、敢え無くリタイア。このテイタラク。
投手が課題のJ’s。
折しも、プリティ長嶋氏が市川市議員に当選したこの日、どうしても勝ちたい。
果たしてどうなるのか・・・・
【1回表】
先発はドゥンガ。チャチャイの「誰かをドゥンガって呼びたい」と言うわがままにより、そのタイミングで入団してしまったがためにこの渾名になってしまった某ホテル勤務の彼。
JAL便のスチュワーデスのホテル到着に合わせて、会計担当なのにその時間だけはフロントに立つと言う左腕。
長身とプリケツ(プリプリしたケツ)から繰り出されるボールで、ピンチは迎えるが何とか凌いでいく。
【1回裏】
1番、今年も当然監督のタイ。最近は夜8時になると眠くなってしまうが、3塁前のボテボテのゴロも、快速を飛ばして内野安打。
2番、ニカウと共にキャラ採用のトビ。非常に優しい野次を飛ばす。良い当たりも、レフトライナー。
3番、スイングを見ただけでその才能に期待させるドゥンガ。しかしここは三振。
4番、肩が痛いので、最近は薬物投与をしている怪童タナカちゃん。イメージした方向と全く異なるところに飛んだ打球は、投手前へ内野安打!!
5番、今年も野球以外は得意なP。チャンスも敢え無く三振。
ん~、相手のサウスポー、かなりいい投手。。。
【2回表】
ドゥンガ、ここはナイスピッチングと、サードもっさんのナイス守備で無失点!!
【2回裏】
6番、相変わらず変化球は絶対に打てない癒し系もっさん。ファーストエラーで出塁。
7番、最近めきめきと頭角を現しているヒナおじさん。ファーストフライで1アウト。
8番、小さな巨人マシリト。ここも打ち上げてショートフライで2アウト。
9番、今年はキャッチャーと試合前の手作りオニギリの配布で頑張るヤカン。打撃好調のヤカンはライト前ヒット!!
2アウト1・3塁のチャンスも、1番タイは三振でチェンジ。
重苦しい・・・・
【3回表】
エラーと四死球でピンチを作るも、スッチーを励みに仕事に野球に頑張るドゥンガ。ここも無失点!!
【3回裏】
トンガの頑張りに報いるためにも、何とか先取点が欲しいところ。
先頭、2番トビ。サウスポーピッチャーのカーブにバットが空を切ったが、キャラ採用が功を奏し、振り逃げで一塁へ!!
3番、ドドンパはセカンドフライで1アウト。
4番、イメージした方向と全く異なるところに飛んだ田中ちゃんの打球は、一塁内野安打!!
5番、Pはしぶとくライト前ヒット!!
1アウト満塁で、運動神経オランダNo.1の6番もっさん。ショートへの辺りはエラーを誘い、キャラ採用のトビが生還し先取点!!
チャンスは続く。1アウト満塁で、7番ヒナおじさん。【何かの競技の元国体選手】と未だにウソを付く彼の打球はピッチャー前に転がり、何とダブルプレーでチェンジ!!
【4~5回表】
先取点を貰ったチャオズ(←ドドンパ←トンガ←ドゥンガ)。
しかしこの回、四死球とヒットを与え、3失点で逆転を許してしまう。
5回、四球を与えたところでタイにマウンドを譲った。(ドゥンガ、お疲れ様!!)
代わったタイ。【タイボール7号(7号は2007年の意味であり、1号から7号まで全て超スローボール)】を武器に、何故か順調に抑えて行く。
【4~5回裏】
2点を追うJ’s。しかし、尻上がりに調子を上げる相手ピッチャーに梃子摺り、ここから無得点が続く・・・・
【6回表】
マウンドで奮闘する御老公。連続内野安打と四球で1点を失うものの、堂々のピッチング。
【6回裏】
この時点で5‐1。なかなか相手サウスポーを打ち崩せないJ’sのおっさん達。
先頭の6番もっさんはサード内野安打で出塁!!
続く7番ヒナおじさんの打席で、代打サクジ。J’sメンバーが数名参加したJALPAK主催のエジプトツアーで逆に発掘されてしまったこの男(渾名は【吉村作治】から由来。途中、渾名が【ツタンカーメン】になりかけた)。実力・気合・野次はJ’s No.1を誇る。そのサクジ、鋭い当たりを三遊間に飛ばし、快速を飛ばして内野安打!!
ノーアウト1・2塁で、8番、小さな小人マシリト。ここはセカンドゴロでセカンドフォースアウト。
9番、野球よりもギョーザ作りが得意なヤカンのセカンドゴロはエラーを誘い、もっさん生還!!
1番に戻って、タイは怪しげな死球で、1アウト満塁のチャンス!!
2番、キャラ採用のトビはまたもや三振。Pの唯一の称号【三振王】を狙っているのか・・・・
2アウトとなったが、3番ドゥンガの当たりは1塁線へ!!ファーストがダイビングキャッチを試みるも、ボールを弾き、その間にマシリトとヤカンが生還!!これで1点差!!
チャンスは続くも、4番、ドーピングしている怪童タナカちゃんは、イメージした方向と全く異なるところに打球が飛び、セカンドゴロでチェンジ。
【7回表】
タイ奮闘も、連打を浴び、3失点!!8‐4。
【7回裏】
なんとしても追いつきたい。相手はサウスポーが降板し、右投げのデカ男がマウンドに。
先頭の5番Pはレフトへ2塁打!!
続く、6番もっさんの当たりは3塁線を抜け、Pが生還!!
更に、7番サクジ。1球目を空振りし、相手を油断させたところを痛打!!物凄い当たりは、打った瞬間にそれと分かる本塁打!!右中間の深いところへ豪快な一発!!3人で3点を返し、またまた1点差!!
興奮冷めやらぬ中、8番、小さな小人マッシーは死球で出塁。
9番、ヤカンに代わって出場のブルはセカンドフライ。
1番に戻って、タイは初球をキャッチャーフライ。
2番、キャラ採用(しつこい?)のトビは三振で、この回、その後の攻撃が続かず、1点差のままチェンジ・・・・
【8回表】
相手は下位打線。
タイの好投と、妻と子に雄姿を魅せるべく、普通の打球をサトチン並みにファインプレーに見せかけたPの好捕(本当は太陽が眩しかった)により、三者凡退。
【8回裏】
3番ドゥンガが2塁打で出るが、続く4番タナカちゃんのセカンドライナーで飛び出してしまい、この回も無得点・・・・
【9回表】
しっかり守って裏の攻撃に賭けたいところ。
タイ、ここでも見事なピッチング。2アウト後、2塁打を浴びるも、最後はタイボール7号で三振を取り、この回無失点!!
【9回裏】
差は1点。このまま終われない。自分が出張なので、子供だけ派遣してきたタナヤンのためにも終われない。
先頭、6番もっさんがレフト前ヒットで出塁!!1塁コーチャーPの「安全に行きましょう!」と言う指示と、ベンチにいるタイから「ピッチャーを揺さぶれ!」と言う指示に戸惑うもっさん。
7番、前の打席で完璧な本塁打を放ったサクジ。ここは気負わず繋いで欲しいところ。
1‐1からの3球目、ど真ん中のストレートを見逃し、悔しがるサクジ。やはり、これも策略だったのか。思えば1打席目、足にかすっただけの自打球を、骨折のように痛がり審判にアピール。2打席目、1球目を余裕の空振り。これが奴の手なのか。真似ていいのだろうか。全員がちょっと引き気味の中、続く4球目をこれまた痛打!!下半身を残して巧く打った打球は左中間を破り3塁打!!もっさんが還り、同点!!
ノーアウト3塁。同点。9回裏。
打席には、8番、小さな巨人マシリト。特技はマツケンサンバ。ここで重要なのは転がす事。2球で2ストライクと追い込まれた身長155センチの巨人。しかし、3球目を叩きサードへゴロ!!これを見てサクジが突っ込み、送球が逸れたのも手伝い生還!!サヨナラ勝ち~!!!!!!!!
いや~、やっと勝った・・・・
この勢いで次戦も頑張りましょう!!
しかし、この試合、間違いなく最も印象に残る試合のひとつになるであろうが、個人的には、試合後に、今シーズン初めて参加したクロスさんに100本ノックをするサクジのほうが印象に残ってしまったのは私だけでしょうか・・・・なぜクロッサンが100本ノックを志願したのかもナゾ・・・・
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