2007年8月28日火曜日

August 18th 2007 : Game 14 / vs. Badhoevedorp


夏休み明け最初の一戦となったこの試合。
8月真っ只中と言う事も有り、人数は余り揃わなかったものの、リーグで同位置に付ける相手に是非とも勝ちたいところ。

試合開始前、相変わらずDVHから派遣されて来るはずの審判が来ない・・・・
相手チームに説明したところ、「あ~、いま手が空いているおっさんがウチにいるから、そいつを審判にして試合を始めよう」と言う提案があり、いつまでも相手を待たせるわけにもいかず、相手チームのおっさんを主審として、試合開始!!


【1回表】

マウンドにはサクジ。
1番をショートゴロ、2番をセンターフライに打ち取り、上々の出だし。3番にライト前ヒットを打たれ、4番にはストレートの四球。この辺りからJ’sナインが気付き始める。
「この審判、やべー・・・・」
あろう事が、高め(と言っても、胸辺り)は全くストライクを取らない。
ストライクはあくまでも、構えたときのベルトから膝らしい。
クリの場合、腹が出ている、且つ、足が短いと言う必要十分条件の下、幸か不幸か、ストライクゾーンは実質無いと言う事になる。
主審を出して貰っている都合上、余り文句を言えないJ’s。
しかし、結局最後までこの主審のジャッジには梃子摺る事になる。
2アウト1・2塁の場面。5番をレフトフライに打ち取り、初回を無失点!

【1回裏】

1番、試合開始前の審判探しで既に体力を消耗し切った感のあるタイ。死球で出塁&すかさず盗塁!タイがパスボールの間に三進し、2番、翼の生えたマシリト。惜しくもファーストライナーで1アウト3塁。3番、サクジはフルカウントから四球。4番、夏休み期間中の無駄遣いにより、バンクアカウントがマイナス続きのP。やってはいけないファールフライで2アウト。しかし、5番、打率が身長を超えた時点でメキメキと打率を上げ出したマロ。センターオーバーの2塁打で2人が生還!6番、「野球よりもサッカー・テニスの方が好き」と言う忌憚の無い意見を全員の前で申し上げるもっさんは三振でチェンジ。

【2回表】

サクジ、好投。
先頭の6番をレフトフライに打ち取るも、続くサードゴロをファーストがエラー。盗塁も決められ、9番のレフト前で生還。しかし、後続を断ち、この回最小失点でチェンジ。

【2回裏】

7番、J’s内でのキャラが変わりつつあるマーズ。サードゴロで1アウト。8番、ストライクゾーンが無いはずのクリ。案の定、ボールが先行したがショートゴロで2アウト。9番、妻の出産帰国以来、マロ一派の急先鋒に昇格したヒナ。サードゴロでチェンジ。
フライを上げず、忠実にゴロを転がす打撃をしているが、この回は実を結ばず。

【3回表】

先頭の3番に死球を与え、4番には左中間に本塁打!
しかし、サクジ、気を取り直して後続を断ち、この回、本塁打だけの2失点。

【3回裏】

取られたら取り返したい。
1番からの好打順も、三者凡退でチェンジ・・・・

【4回表】

サクジ、9番・1番を連続三振!ヒットと四球(ストライクばっかりなのに・・・・)を挟んだが、4番をセンターフライに打ち取り、この回無失点!

【4回裏】

先頭の4番P、三遊間を抜けそうな当たりはショートに好捕されるも、J’s内でも下から数えた方が早いと言う俊足を活かして内野安打!続く5番マロ。1打席目に続き、レフトオーバーの2塁打でP生還!パスボールと、6番もっさんのセカンドゴロの間にマロ生還!しかし、後続が断たれ、この回は2点のみ。

【5回表】

サクジ捕まる。
先頭の5番に四球、6番を打ち取ったが、7番にまたもや四球(ストライクだって!)。エラーと四球を挟み、2番・3番に連打を浴び、この回5失点・・・・
半分以上は主審による失点・・・・

【5回裏】

この時点で8―4。取り返そう!
先頭の9番ヒナ・1番タイが四球で歩き、2番マッシーが倒れた(ヒナ、フォースアウト)後、3番サクジが左中間に2塁打!タイ・マッシーが生還!4番Pが死球、5番マロが倒れ、6番もっさんのサードエラーの間にPが生還!7番マーズはライト前ヒットでチャンスを広げるが、8番、代打ヤカンはセカンドゴロでチェンジ。
しかし、この回3点を奪取し、1点差!

【6回表】

ここからこう着状態が続く。
主審に苦労しながらも、サクジの見事なピッチングでこの回無失点!

【6回裏】

先頭の9番ヒナがセンター前ヒットを放つも、後続が断たれ、この回無得点。

【7回表】

この回からマロがマウンドへ。
そのマロ、サクジ同様に主審が一番の敵だったが、巧く打者を打ち取り、この回無失点!

【7回裏】

先頭の4番Pの痛烈な当たりはセンターへ!しかし、事前に深めに守備位置を取っていたセンターが捕球し1アウト。続く、好調の5番マロの痛烈な当たりもピッチャー真正面!グローブを出したら入ったと言う感じで2アウト。6番もっさんの当たりも良かったが、ショート正面でチェンジ。
ん~、重苦しい・・・・

【8回表】

マロ、2アウトから四球を出すも、この回も無失点!

【8回裏】

内野ゴロ・三振・外野フライと、打球のバリエーションは多いが、ランナーも出ず無得点。

【9回表】

1点ビハインドのまま9回へ。
大事なこの回、2アウトまで簡単に取ったが、3番・4番に連続ヒット、5番に四球を与えピンチを迎えたが、ここはマロが冷静に6番をファールフライに打ち取りチェンジ!

【9回裏】

1点差のまま9回裏。
今シーズン、こういった接戦が何度あった事か。
家庭でもプレッシャーを受けているせいか、プレッシャーに異常に弱いオランダの日本人おっさんたち。
今日こそはなんとかしたい・・・・

先頭の1番タイ、執念のサードエラーを誘い、すかさず盗塁!ノーアウト2塁。2番マッシーはショートフライで1アウト。3番、強打者サクジはセンターフライで2アウト。やべー、俺じゃん。4番Pの2球目、フルスイングした打球はフラフラっとセンターの前へ!タイが生還し、土壇場で同点!ファーストが「ファ●ク!シッ●!」を連呼!Pの盗塁が成功し、2アウト2塁、1打サヨナラの場面で、5番、絶倫マロ。どうしても打ちたかったらしく、ダイコン切りも交えた打撃を披露したが、そんな異様な殺気に怯えたピッチャーは最終的に四球を出してしまう。この場面で、いじめられっ子のキャッチャーが内野陣から総口撃をくらい、且つ、右肩に打球を受けたのを見逃さず、Pが三盗・マロが二盗。2アウト2・3塁で、野球よりも任天堂Wiiが好きなもっさん。3球連続ファールの後、外角のボールを自信を持って見逃す。しかし、ここに敵がいた。そう、あの審判。観たいテレビでもあるのか、終盤辺りから、ストライクゾーンが徐々に広がって来ていた。この回、ストライクゾーンは史上最大に広がっていたようで、もっさんはそれに気付かず(気付かねえよ)、見逃し三振で試合終了!

まあ、最初から最後まで審判と戦ったような試合でした。
何はともあれ、最終回に追い付いたので、えがったーーー。。。


【写真】
『かおりん、ヒナは元気にやっています』 : 奥様の出産帰国中に、マロ派幹部まで登り詰めたヒナと愉快な仲間たち

0 件のコメント: